マリンスポーツやフィッシングなどに利用できる小型船舶免許は、小型船舶操縦士免許の略称です。取得することで自分で船を操縦して海に出ることが可能になり、海での遊びに幅を広げることができるでしょう。今は他人の船に乗せてもらっているが自分で運転してみたい、もっと自由にマリンスポーツを楽しみたいと考えている人にもおすすめの免許です。また、本格的にマリンスポーツに挑戦したい場合にも使いやすくなっています。

小型船舶免許は国家資格の一種で、取得するためにはスクールなどで学科と実技の講習を受け、試験に合格する必要があります。学科では小型船舶操縦者の心得及び遵守事項、交通の方法、そして運航について学ぶことになるでしょう。3つの科目ともに安全を守りながら海を楽しむために必須となっており、小型船舶免許の取得に必要な要素が詰まっています。船の操縦者の基礎や心得、他者への配慮などを学びつつ、小型船舶免許の取得を目指しましょう。

なお、小型船舶免許には1級と2級が存在しており、学科試験の内容もそれぞれ異なります。2級の試験では70分の時間制限で50問が出題される一方、1級ではこれに加えて14問が追加されます。回答時間は1級2級ともに変更なく70分となっており、1級の学科試験をクリアするためにはより多くの学習が必要でしょう。1級で追加された14問の内容は海図などを使って運航航路を計算する上級運航に関するものとなっています。

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