小型船舶免許の取得をするとき、実際に費用がどれぐらいかかるのかが気になる人も多いでしょう。自動車免許よりは安く済みますが、5万円~10万円以上の費用になるため決して安くはありません。そして小型船舶免許には、1級や2級などさまざまなものがあり、その種類によっても費用が変わってきます。まず「1級小型船舶操縦士」は、20トン未満の船で、外洋を含む全ての水域(制限もある)で航行可能な免許になります。

1級の費用は、スクールの受講料や試験費用などを全て含めて12万円~13万円程度が相場で、他の免許と比べると最も高額です。次に「2級小型船舶操縦士」は、20トン未満の船で、海岸から5海里(約9km)で航行可能な免許になります。さらに2級には、「湖川小出力限定」のものもあり、こちらは5トン未満の船で、湖や川などに水域が限定されます。2級の費用は、普通の2級は10万円程度で、湖川小出力限定のほうは5万円程度が相場です。

そのため、湖や川だけでしか使わない場合は、湖川小出力限定のほうがお得かもしれません。そして「特殊小型船舶操縦士免許」は、水上バイク専用の資格であり、湖岸や海岸から2海里(約3.7km)までの水域で航行できます。特殊免許の費用は、5万円~6万円程度になるのが一般的です。以上が小型船舶免許の相場ですが、実は取得する地域によって費用に差が出る傾向があります。

特に費用が高い1級については、地域によって数万円も差が出てしまうことがあると言えます。

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